ラスカル

投資銀行に入る方法

投資銀行への転職・志望動機の考え方【具体例・NG例あり・第二新卒】

投資銀行の面接において志望動機で何を語るべきか悩むものと思います。志望動機の考え方に唯一無二の正解はありませんが、どのように考えて志望動機を作ったらよいか?少しでもヒントになるような話ができればと思います。面接官は自己紹介・志望動機を最初に...
投資銀行の基礎知識

投資銀行に未経験の転職は可能か?【必要な資格・スキル・経験】

投資銀行に未経験であっても転職することは可能です。若さは最大の武器であり、タイムリミットがまだ来ていない20代から30前後であれば、投資銀行への転職は十分に可能です。新卒での投資銀行への入社はかなりの倍率になりますが、転職はそうでもないとい...
投資銀行の基礎知識

M&Aアドバイザリーの志望動機【IBD花形部署への転職・例文あり】

投資銀行業務というとM&Aアドバイザリーを思い浮かべる人は多く、IBDの中でも花形部署ですM&Aアドバイザリー業務の仕事内容についてざっくり説明した上でどのような志望動機が受けるのかを解説しますM&Aアドバイザリー業務の仕事内容とはM&A、...
投資銀行の基礎知識

投資銀行を辞めずに長く続いてる人の特徴5選【激務やうつを克服】

投資銀行は早い人でアナリストの3年間も持たずに辞める人も多い業界です。激務でうつになったり、過度な残業やワークライフバランスの欠如のために燃え尽きてしまうことがよくありますそのような投資銀行業界の中で、新卒でキャリアをスタートし、あるいは若...
金融業界の転職

証券リテール営業がなくなる理由【続ける?転職する?】

「対面取引を好む顧客層の高齢化」「証券売買手数料の低下」「SBI証券、楽天証券などのネット証券の台頭」証券リテールを続けることに悩みや疑問を感じるのは当然です。ここでは、そんなみなさんの悩みや疑問にお答えしていきます。証券リテール営業がなく...
投資銀行の基礎知識

デットキャピタルマーケットの特徴、メリット・デメリット【未経験の転職も】

投資銀行は慢性的に人手不足であり、常に優秀な人材を求めています。その中でもデットキャピタルマーケット(DCM)は顧客数・案件数が多いことから相応の人数を必要としている部署です投資銀行部門(IBD)の中でも転職エージェントやヘッドハンターから...
投資銀行の基礎知識

投資銀行への就職・転職を薦める理由【外資系・日系でグローバルに活躍】

もしあなたが将来の職業選択に迷いがあるのなら、わたしは投資銀行をおすすめします。外資系でも日系でも候補先はたくさんありますわたしがこれまでに経験した30年とあなたがこれから経験する30年はまったく中身が異なるのは間違いないです。それでも時代...
投資銀行の基礎知識

投資銀行(IBD)の仕事で良かったこと・悪かったこと【激務だけどやりがいは?】

20年以上投資銀行業界で働いた経験を振り返ると良かったこと・悪かったことが思い出されます。これから投資銀行で働くことを考えている人やいま投資銀行で働いていて転職を考えている人に向けて、投資銀行で働いて良かったこと・悪かったことをいくつか挙げ...
投資銀行の基礎知識

劣後債(ハイブリッド証券)の基礎知識【デットキャピタルマーケット】

劣後債という言葉がよく聞かれますが、どういう商品なのでしょうか?劣後債は、株式と債券の商品特性を併せ持つため、ハイブリッド証券・ハイブリッド債とも呼ばれ、社債市場において注目の集めています2021年から2022年にかけて以下の事業会社による...
投資銀行の基礎知識

【IBD必須】エクイティ・クレジット・サステナブルの3つのストーリー

企業が金融市場や投資家を含む外部のステークホルダーとコミュニケーションを取るときに3つのストーリーで自社の戦略を語ります。エクイティ・ストーリー、クレジット・ストーリー、サステナブル・ストーリーの3つを相手に合わせて使い分けます投資銀行は顧...